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2021年9月1日

コロナ禍で発揮した“強い物流”

新型コロナウイルス感染症の感染拡大で旅客便の減便や欠航が相次ぎ、国際物流の現場には混乱が広がりました。そのような状況下でもDHLエクスプレスは自社で運用する航空機により、独自の配送フライトスケジュールを構築し安定したサービスを提供し続けました。

サプライチェーンに欠かせない、レジリエンスの視点

サプライチェーンの維持が難しい状況でも、DHLエクスプレスが円滑な物流を維持できたのはなぜか。
日経ビジネス電子版スペシャル 物流・ロジスティクスチャンネルで、DHLジャパン代表取締役社長 トニー カーン がインタビューに答えています。